地域の皆様に
見通しの良い未来を
有限会社野辺地ガラスでは、共に経験と信頼を積み重ね、成長してくださる社員の方を募集しています。
お客様の相談に親身になってくださる方、仕事を通してお客様から「ありがとう」を頂けることが大事なことだと共感いただける方は、ぜひ、共に働いてみませんか？
野辺地ガラスが手がける“ガラス”とは？
皆様の住んでいるお近くにあるこういった大型施設では弊社のガラスが使われているかもしれません。
ガラス加工といっても、一重に、切って形を整えるだけでなく細かな仕様を求められます。
切断の技術はもちろん、切断面を「小口」と言うのですが、そこを研磨し、枠に収めるために加工する必要もあります。
そこには、熟練の技術が求められます。
大型ガラスを納めさせていただく以上、取り付けるための枠もその用途や、大きさにより加工が必要になります。
弊社では、皆様のご要望にお応えできるように、自社で窓枠の加工はもちろん、サッシの加工もさせていただきます。
木工加工はもちろん、アルミ系のサッシなど住宅・フロントサッシなどもお客様のご要望の場所に合うように加工して取り付け工事も行うため、現地調査や対応力等が求められる重要な仕事です。
エレガントな外観と高い機能性を提供するエクステリア施工。デザインと機能の融合を追求し、厳選素材と高品質な施工で耐久性を確保します。
お客様のために魅力的なエクステリアをご提供するためには、ガーデンデザイン、ガレージ建設、外壁リフォームなど幅広いサービスを提供し、それに見合う知識と能力が身につきます。
お住まいのガラス修理はもちろん、特殊ガラスの修理等もお気軽にお申し付けください。
今までの経験を元に、お客様のご要望にお応えさせていただきます。
また、ガラスのエッジングと言われる、鏡の表面に絵柄を写し出す加工はもちろん、美術品の展示のためにその荷重に耐えられるガラスやガラス台のご準備など、
今までの経験から、お客様に最適なご提案をさせていただきます。
「これはできるだろうか？」
お客様の持つ、理想のガラスのイメージをぜひ共有いただき、どうしたらその実現が可能なのか、弊社スタッフ一丸となり、皆様のご要望に応えられるよう努めさせていただきます。
野辺地ガラスで働く魅力
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企業としての
安定性と将来性創業以来、地域の皆様はもちろん、県外の皆様にも弊社の技術力を求めてお声をおかけ頂くことが多い弊社。
唯一の技術という専門性があるからこそ、必要とされる安定性と継承していくべき技術を次代の皆様へと伝えていく成長性を両立させている企業だと自負しています。
柔軟かつ迅速に新たな技術も取得し、さらなるビジネス領域への展開も積極的に行なっています。 -
スキルが身に付く
現場での経験スキルアップのために、もちろん、説明をして取り組んでもらいますが、何よりも弊社は
「やってみること」
を重視しています。
危険のない様にフォローしながら、いかに経験を積んでいくか、現場での経験が一番の財産になると考えています。
様々な事に貪欲で挑戦したいと考える方には多くの技術取得が可能な環境だと考えています。 -
働く・休む
両方に真面目に仕事で真面目に、そして全力で取り組むことはもちろん大事ですが、そのためにはしっかりとした休養も必要だと考えています。
仕事以外の時間に様々な趣味の時間を過ごしてもらうことは、結果、仕事の生産性の向上はもちろん、お客様がどこに困っているのか、気づくためのセンスも磨けるものだと考えています。
仕事も真面目に、そして休むのも真面目に。
両方のバランスが大切です。
業界を担う皆様へ
ビルや商業施設などの大型ガラス
加工には特殊な技術が必要になります。
ガラス施工の世界へ挑戦を考えている「アナタ」ヘ。
弊社はお客様の求める形の実現 その為の技術を磨いてきました。
ガラスの可能性を最大限に引き出し、美しさと実用性を兼ね備えた施工に情熱を注義、
技術の進歩とデザインの革新に注目し、チーム全体で新しい課題に立ち向かっています。
私たちは単なる「仕事」ではなく、共に成長し、学び合う場として、そしてお客様に届ける価値の向上を大切に考えています。
チームワークやコミュニケーションが強化された環境で、お互いに刺激し合いながら、成長していくこと。
それがこの野辺地地域、ひいては青森県、県外でのガラス施工の新たな次元を切り拓くことがで切るのではないでしょうか。
そのためには「アナタ」のことを「ひとりの人」として見ていきます。
成長を大切にし、専門知識や技術の向上を支援し、あなたの熱意やアイデアが、ガラス施工の世界で花開き、貪欲に仕事やお客様の笑顔を求める人へと成長してくださると信じています。
一緒に働きながら、お互いに新たな可能性を発見し、ガラス施工におけるリーディングカンパニーとして成長していく人物を求めています。私たちと共に、挑戦と成長の舞台を広げませんか？
有限会社野辺地ガラス 代表取締役
大杉 輝昭